2022年の新卒入社、四辻木材興業株式会社で設計に携わる加藤さんにインタビューしました。
リヴとの出会い
リヴに入社したきっかけを教えて下さい。
加藤:設計の仕事をしたい!と思っていたんですが、設計をするにしても現場やお客様との関わりなど色んな経験が必要と考えていたので、若いうちにたくさんの挑戦ができる会社を探していました。担任の先生に相談したところ、リヴを紹介してもらいました。
リヴの雰囲気はいかがでしたか?
加藤:人間関係については不安もありました。学生だったら気の合う仲間と一緒に入れますが、社会人になると付き合う人を選ぶことはできないので。でも初めてリヴに来たとき、皆から話しかけてくれたりと、会社の雰囲気がとても良かったです。
加藤:私は最年少なので、同年代の人がおらず共通の話題がなさそう、、、と思っていましたが、好きな曲が同じだったり、美味しいお店を紹介し合ったり、新聞の間違い探しを一緒に解いたり 笑
家にいるみたいに素になれる場所です。
リヴでの実績、印象に残っている仕事
リヴで一番印象に残っている仕事はなんですか?
加藤:入社してから色んな部門でOJTを受けさせていただいた中で、(リヴスタイルハウスの)大石さんに1ヶ月付いていたときが一番印象に残っています。
加藤:お客様が「大石さんが担当で良かった」「大石さんに出会えてよかった」とおっしゃっていて、それも1人だけでなくたくさんの方が、です。
私もこんなふうになりたい!営業という仕事のやりがいってこんなところにあるんだな、と知ることができました。
今やっている設計の仕事のやりがいはなんですか?
加藤:一つ一つの間取り作成にやりがいを感じています。空いているスペースがあるからと、なんとなく配置することはしたくない。すべての配置に理由を説明できるような設計を心がけています。
加藤:設計事務所の所長の武村さんには、いつも赤ペンだらけでチェックしていただいています。新人だからといって甘く接するのではなく、自分の思いを理解して受け止めて、真剣に指摘していただいたりアドバイスを貰えることにとても感謝しています。
加藤:どんなに忙しくても、先輩方は手をとめて話を聞いていただけるので、恵まれていますし、大事にされていると感じています。
自分の夢
加藤:お客様に喜んでいただける仕事をするのはもちろんですが、実際に働き始めてから、現場の方やパートナー企業の方、営業の方にもやりやすい仕事をしたいと考えるようになりました。
加藤:あと、しっかり長生きするのが目標です。ドラえもんが誕生する2100年までは生きたいです!そして旦那よりも稼ぐ、バリバリ働くお母さんになりたいです。学生時代はバスケをしていて、社会人になってからは運動をすることがなくなると思い、休日は早朝から散歩するようにしています。