先週の向日市に続き、今週は長岡京市で
出場機会に恵まれない子どもたち、試合経験が少ない子どもたちに、バスケットボールを純粋に楽しめる試合の場を提供したい--。
そうした想いのもと、京都ハンナリーズが継続して開催している「ハンナリーズチャレンジカップ」。
リヴグループも、京都ハンナリーズのパートナー企業として趣旨に賛同し、同大会の向日市・長岡京市での開催を、毎年サポートしています。
向日市に続いて長岡京市でのチャレンジカップが、5月31日(土)に西山公園体育館で開催。
今回もリヴスタッフがおじゃましてきました!
開会式ではリヴグループを代表し、四辻木材興業株式会社の加藤からご挨拶。
自身のバスケ経験談を交えつつ、「緊張してしまうかもしれませんが、試合を楽しんでください」と、子どもたちにメッセージを送りました。


ホイッスルが鳴ると元気いっぱいにコートへ!
試合に出るのは、80人の小学校低学年の子どもたち。
いざ試合が始まると、汗びっしょりになりながら、コートの中を全力で走りまわる姿を見せてくれました。
2週連続で開催をサポートしてきた、ハンナリーズチャレンジカップ。
リヴグループでは、おとくに地域の子どもたちがワクワクを感じる機会づくりに、これからも取り組んでいきたいと思います。

