2/5(月)に都ホテル京都八条にて、
第26期下期リヴグループキックオフミーティングと前期の表彰式
およびリヴグループでいつもお世話になっている匠の会・リヴパートナー会合同新年会を行いました。
ご来賓のみなさまにおかれましては、
ご多忙のところお越しいただきありがとうございました。
また、今回はシンガーソングライターの関本泰輝さんをお迎えして、
ライブパフォーマンスを楽しみました。
<キックオフミーティングと表彰式>
まずは先だって、株式会社リクルート様による「2024年建築・不動産トレンド」についての
講演があり、これからの展望について勉強しました。
キックオフミーティングではリヴグループ各社から上期の結果と下期の目標を発表。
各社のMVP・特別賞受賞者が発表されました。
<匠の会・リヴパートナー会合同新年会>
リヴグループの仕事を支えていただいている職人さんやパートナー企業の方である「匠の会」「リヴパートナー会」と合同で新年会を開催しました。
「匠の会」では定期的に安全パトロールを実施しており、各現場を第3の目で見ることにより、気づきを周知しています。今回も現場の例を紹介しながら、安全について認識を共有しました。
新年会では、1/1に発生した能登半島地震の犠牲となった方々へ黙祷を捧げ、乾杯を自粛し献杯いたしました。
<シンガーソングライター関本泰輝さんによるライブパフォーマンス>
シンガーソングライターの関本泰輝さんのライブでは、
3曲の予定でしたが、急遽アンコール曲もご披露いただきました。
ハンディキャップを乗り越えた優しい歌声にとても感動しました。
関本様、無理なお願いにも関わらず、快く引き受けていただきありがとうございました。
<関本 泰輝(せきもと たいき)プロフォール(公式HPより抜粋)>
生まれつき脳性麻痺という体や声帯を思うように使うことができないハンディキャップを持ちながらも、独自の歌唱法で聞く人の心に癒しを届けてくれる奇跡の車いすシンガー。
14才から活動を開始し、関西のライブハウスを中心に精力的にライブ活動を行う。
2022年には、母親への感謝の気持ちを込めた名曲「Myself」を制作。
後にこの楽曲がきっかけとなり、2023年12月にテイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー。
メジャーデビューアルバム「僕が僕であること」には、レコード大賞企画賞受賞者であり、癒しの周波数528Hzの第一人者でもあるエイコン・ヒビノがサウンドプロデューサーとして参加。
素直な目線で歌った等身大の楽曲と、唯一無二の歌声で年代問わず幅広い層から支持されている。
▼公式ホームページ
https://sekimototaiki.net/
<1年の抱負を1枚に書いた色紙発表>
毎年恒例、社員一人ひとりが、1年の抱負を色紙に書いて発表しました。