リヴグループから新たに分社化したリヴスタイルハウス営業、西林さんにインタビューしました。
リヴとの出会い
リヴに入社したきっかけを教えて下さい。
西林:リヴには新卒で入社しました。建築系の専門学校にいたんですが、先生から勧められて当時リヴが関わっていた「NPO法人 京都くらし方研究会」が主催する設計コンペに参加し、最終選考まで残ってリヴの社員向けにプレゼンをしました。優勝は別の人だったんですが、それが入社のきっかけになりました。
リヴに入社してからどんなことをしましたか?
西林:もう9年目なんですが、当時は社員が20〜30名ほどでした。最初は高橋さん(現・四辻社員)と市川さん(現・地産木造ビル推進本舗)について注文住宅の営業をしました。おふたりともすごい方。仕事だけでなく社会人として大切なことをここで親切丁寧に教わりました。
リヴでの実績、印象に残っている仕事
リヴで一番印象に残っている仕事はなんですか?
西林:仕事はずっと営業で、注文住宅・リフォーム・リノベーション・店舗建築・賃貸ビル新築など、いろんなことをしてきました。
西林:今思い起こすと常に大変なイメージ。トラブルは避けて通れないので対応力・メンタルは鍛えられました。でも発散するために夜はお酒をよく飲むようになりました 笑
仕事をするうえで大事にしていることはありますか?
西林:新しい会社リヴスタイルハウスがチームとして自立することを大事にしています。たくさんいるメンバー同士がうまくやっていかないといけない。営業・IC・設計・工務、それぞれの仕事、それぞれ考えることがあります。皆が満足することは難しいですが、皆がいないと仕事が成り立たない。
西林:今期からスタイルハウスメンバーだけで全体会議を月1回やるようにしました。一緒に仕事をしているとはいえ、それぞれ個別に何をしているかわかりにくかったのが共有できるようになりました。皆もいろんな話が聞けるし、仕事を自分事できるようになってきたと思います。
自分の夢
西林:新卒からずっと育ててもらっている。問題ばかりで迷惑をかけてばかりなので、自分自身が成長して、数字としてしっかり返していきたいと考えています。
西林:今任されていること、求められていることに何とか応えられるように1日1日を大切に頑張りたい。
入社当時から変わったと思うことはありますか?
西林:入社したときからは変わりましたね。当時はフレッシュで純粋だったな…色んな経験をさせていただいて、変わった部分もありますが、深いところの考え方や信念はあまり変わらずにいられていると思います。
西林さんのプロフィール
詳しくはリヴグループのスタッフサイト「リヴグループの人」を御覧ください。
▼
▼
▼