経理として活躍する三木さんにインタビューしました。

リヴとの出会い

リヴに入社したきっかけを教えて下さい。

三木：転職サイトでリヴを見つけたんですが、HPを見たときに「すごい会社だ！」と思いました。建築だけでなく飲食や介護事業などいろいろな事業をしているところがおもしろいと感じました。

リヴに来る前はどんな事をしていたんですか？

三木：もともと京都で製造業（加工、プログラミング）をしていて、その後長野で管理業務・経理をしていました。管理業務の中で、土地の売買や新しい建物の建築などのプロジェクトに携わることもあり達成感を感じていて、建築に興味を持つようになりました。

リヴに入社した印象はどうですか？

三木：今まで男臭い職場だったので 笑　すごくおしゃれだなと思いました。カフェがあったり、働くフロアの家具にもこだわっています。ここにきたら家を建てたくなる雰囲気もわかります。

三木：女性も多くみんな穏やかですが、仕事はきっちりやる。いろんな発想があり今にあっている会社だと思います。でも根底で大事にしている「あいさつ」「掃除」「朝礼」があり、働くモチベーションが強い。

三木：面接に行ったときに、まだ内定も出ていませんでしたが、ちょうど近くに建設中のお家があるということで見学に連れて行ってもらえました。出会った人とのコミュニケーションを大事にするところ、お金を貯めるためだけに働いているんじゃない、ことが感じられたことが、リヴに入りたいと思う決め手でした。

リヴでの実績、印象に残っている仕事

リヴで一番印象に残っている仕事はなんですか？

三木：基本は経理業務をしているんですが、今まで経験してきた経理と違う建築ならではの処理があり難しいです。特に建築は長いスパンで数字が確定しますし、仕分けの項目も違う。会計士さんと連携しながら手探りでどうしよう、ああしようと試行錯誤しています。

三木：リヴでは大きなイベントや行事に関わることがあります。期初におこなう大規模なキックオフミーティングや、期末の表彰式など。自分は直接売上を作る部署ではありませんが、改善を繰り返し利益を出せる環境をつくることで役に立ち、表彰の場にたちたい！と思っています。

三木：またリヴは祇園祭に奉賛しており、はじめて祇園祭に参加させていただきました。会社として地域に貢献、地域に愛されたりしている会社は伸びていくと思います。

自分の夢

三木：眼の前の目標は、リヴで売上をあげる人たちをサポートして、利益を出せる環境をつくることで、リヴをおとくにNo.1企業にしたいです。

三木：個人的には、毎年ディズニーに行きたいです 😄　奥さんが好きで、初めて一緒に行ったときにはまってしまって、、、今ではYouTubeを見て何度も行った気になっています 笑

三木：あと、35歳までにマイホームを持ちたい！と思うようになりました。中身も具体的に考えていて、老後のことを考えるとエレベーター付きか平屋で、広い家、明るい家にしたいです。もともと賃貸派だったんですが、リヴに来て持ち家もいいなと思うようになりました。

三木：まだ勤めて日が浅いんですが、人の幸せに携わる今の仕事はとてもやりがいがあります。自分はもともと現場にいた分、現場のことも理解できるので、昔から現場優先。製造業はどちらかというと汚いイメージがあるかもしれませんが、その人達の力で今の日本ができていることをみんなにも知ってもらいたい。売上をつくっている現場を楽にできるような環境づくりをしていきたいです。

三木さんのプロフィール
詳しくはリヴグループのスタッフサイト「リヴグループの人」を御覧ください。
▼
▼
▼