リヴの仲介(リヴ不動産販売株式会社)で活躍されている脇谷さんにインタビューしました。
リヴとの出会い
リヴに入社したきっかけを教えて下さい。
脇谷:伏見で別の仕事をしていたんですが、集合広告でリヴのコンセプト型分譲住宅「優游居」が掲載されていて、「すごいな」と感じたのがリヴを知ったきっかけでした。自分は気になったことをすぐ調べてしまうタイプなので、こんなグループがあるんだな、面白いことをやっているな、という印象がありました。
脇谷:たまたま学生時代の知り合いの山田さんが、そこで働いていることを知り、入社を決めました。
リヴに来たときの印象を教えて下さい。
脇谷:色んな人から声をかけてもらって、温かい会社だなと思いました。以前いた会社はフロアに営業しかいなかったんですが、リヴでは色んなことをやっている人がいます。最初はホームページの「リヴグループの人」ページを見て何をやっている人か調べていました 笑 本当にいい人が多いです。
リヴでの実績、印象に残っている仕事
リヴで一番印象に残っている仕事はなんですか?
脇谷:一つ一つの取引は鮮明に憶えています。あえて言うなら、、、
最近の取引なんですが、母校の大学近くの物件をお預かりしまして、割とすぐにスムーズに売却をすることができました。自分の慣れ親しんだ土地で、ながれるように仕事ができて、お客様にも喜んでいただけた。今までの「縁」をすごく感じる取引でした。
自分の夢
脇谷:まず、目の前の目標は「宅建」をとること!確実に取得をして、仕事に役立てたいと考えています。
脇谷:生涯の目標は「47都道府県でキャンプをすること」今はまだ5〜6県ほどですが、人生の中で達成したいです。
キャンプを好きになったきっかけはなんですか?
脇谷:行ったことのない場所でいろんな景色を見てみたい。ホテルではなく、その場所の自然を感じて見たことのないきれいな景色を見てみたいと思っています。家族で行くんですが、会社のメンバーとも行ったりして楽しんでいます。