リヴの大型木造建築事業について
SDGs事業認定を取得いたしました

この度リヴは、SDGsの17の目標のうち、11の目標に向けた取り組みとして、「SDGs事業認定」を取得いたしました。

「SDGs（持続可能な開発目標）」とは、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。「SDGs事業認定」は、一般社団法人 日本SDGs協会が、各企業・団体が実施しているSDGsに対する取り組みを民間の第三者として審査し、信用を保護する認定制度です。

今後も、SDGs達成に向けて取り組んで参ります。

（以下、認定文）

「地産地消」をコンセプトに地元京都府産木材を活用し、
日本が誇る千年以上培われた木造建築の技術による大型木造建築物（木造ビル）の
建設・普及の実現で、持続可能な開発を達成するための
３つの主要素（「経済成長」「社会的包摂」「環境保護」）の調和の実現に貢献する。

また、環境に配慮した森林保全と木材有効利用の活性化により
新たな資産価値の創造及び持続可能な建物づくりを促進する。

5/6「ファミリーホスピス内覧会」たくさんのご来場ありがとうございました

当日は建築会社、設計事務所、官公庁、金融機関等
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

リヴはその他にも木造建築実績が多数ございます。

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お気軽にご連絡ください。